正月明けは白黒させるチャンス!
正月や年末は探偵社自体もお休みの所が多い理由は、正月帰省の殆どは一家そろって規制することが多く、浮気調査の依頼があまり入ってこないからです。
しかし、この時期を狙って浮気相手と密会する人が居ない訳ではありませんし、探偵社も営業している所は営業しています。
しかし、ここで気を緩めてはなりません!!
まずはLINEあけおめチェック
年末年始は家族と過ごすという浮気不倫する方も連絡だけは取り合います。
特に必ずあるのが「あけおめ」です。
LINEかメールかFacebookか何らかの手段を用いて(流石に年賀状を出す人はいないでしょうが)必ずや新年の挨拶を交わします。
特に浮気不倫相手が独身の場合は午前0時の時報とともに携帯が鳴る可能性が大きくなります。
また逆に浮気不倫相手でもない者には午前0時の時報とともにLINEなんてしませんので、仮に午前0時にLINEがなれば浮気不倫している可能性は大きく疑って良いかと思います。
なぜならLINEを午前0時に送り合うなど中高生か恋人か浮気不倫相手くらいのものです。
そしてLINEの受信ばかりを気にしていたら駄目です。
送信する場合もありますので携帯を持ってトイレに行ったりした場合など先ずは浮気不倫を疑って良いかと思います。
facebookやtwitterなどのSNSやパソコンのフリーメールなどもチェックできればしてみてください。
新年を迎えると必ず浮気相手に会いたくなる
年末年始は長期休暇になり、浮気をしている夫・妻は浮気相手と会えません。
浮気が家庭崩壊するほど進行していない場合は、年末年始は各家庭で過ごします。
頻繁に会っている者同士なら、浮気相手に会えない時間がとても長く感じます。
そのため浮気相手と会えなくなる前の年の瀬、夫・妻は御用納地当日や会社が年末年始休暇に入っても「仕事」を理由に外出し、浮気相手と会うわけです。
年末年始の1週間近くも、自分の家庭にいながら夫・妻は浮気相手の事を想い続けます。
年が明けて、初出勤日になると、その想いがはじけるようにして浮気相手と会います。
もちろん、初出勤日前の正月に「仕事」と言って浮気相手と会うこともあります。
また、浮気をしている者同士は、年末年始をそれぞれの家庭で過ごしますが、その間は浮気相手の家庭での姿を想像します。
「今頃、浮気相手は家族(夫・妻)とともに過ごしている」
「浮気相手は今頃、家族とどうしているか」
「自分よりも浮気相手の夫・妻の方がよくなるのでは」
などと、身勝手な思いにふけりストレスがたまるため、浮気相手の気持ちを確かめたくなり、正月休みが明けると一刻も早く会うるわけです。
以上のように、普段はいつ夫・妻が浮気相手と会っているかわからないため、浮気調査を迷っている方は、正月明けは高い確率で浮気相手と会うので、浮気の証拠を撮るチャンスと言えます。
調査時間も絞れますのでその分浮気調査料金もお安くできます。
浮気を疑われている方。
ぜひご相談ください。
総合探偵社シークレットリサーチ堺
http://www.tantei-srs.com
相談ダイヤル 0120-930-365(24時間受付;年末年始も営業しております)
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